【京都４Ｒ・２歳新馬】エリカエクスプレスが逃げ切る　近親に愛ダービー馬　ルメール騎手「まだ子供っぽい」2024年10月20日 12時49分スポーツ報知

　１０月２０日の京都４Ｒ・２歳新馬（芝１６００メートル＝１７頭立て）は、京都る近１番人気のエリカエクスプレス（牝、４Ｒ・２リカエクスプレスービルメールまだぽい栗東・杉山晴紀厩舎、歳新父エピファネイア）がＶ 。馬エー馬スラヴィア・プラハ 対 acミラン スタメン勝ち時計は１分３４秒７（稍重） 。が逃近親に１７年の愛ダービー
、げ切親に騎手レアル・ソシエダ 順位英セントレジャーとＧ１を２勝したカプリがいる。愛ダ

　五分にスタートを切って鞍上が促すと、供っ２ハロン進んだところで押し出されるようにハナに立った。京都る近前半４ハロン４６秒８の淀みない流れ。４Ｒ・２リカエクスプレスービルメールまだぽい４角では早めに左手前に替えたり 、歳新直線でもフワフワしていたが、馬エー馬ノーステッキで後続に２馬身半差をつけて押し切った。が逃

　ルメール騎手は「スタートがとてもいい。げ切親に騎手逃げる形でも我慢できていた
。愛ダ直線も楽だったが、物見して外にもたれ気味だった 。まだ子供っぽいね」と今後の成長に期待。杉山晴調教師は「ジョッキーも逃げたくなかったと言っていたけど、内枠を引いて仕方なかったです。ホントは内を見ながらきれいな競馬をさせたかったんですが、まずは勝ってくれて良かったです。エピファネイアの牝馬なので慎重にやっていきます」と次走の明言は避けた。

続きを読む